キリムを壁に飾る ピクチャーレールを使って

マンションのコンクリート壁など、なるべく壁に穴をあけたくない場合によく使われるのがピクチャーレールです。 レールの取り付け自体は、やはり壁にネジ固定するのですが、その後はワイヤーの長さなどによって自由に位置が変えられます。
また、前面にほとんど飛び出さずに壁面に飾ることができるのもいいですね。

ピクチャーレールでキリムを飾る

(1)ピクチャーレール(写真は90cm)を壁と天井の角に取り付けます。幅の広いキリムをかけるときは、 ジョイント金具を使って180cmのものを使いましょう。

(2)キリムの裏側は角材を使ったときと同様に、キリムと同じ幅の角材を縫い付けます。 左の写真では1cmくらいの幅ののれんの竹棒を使いました。

(3)キリムの裏の角材を上のフックから吊り下げます。幅と位置をバランスよく調節しましょう。
ピクチャーレール用には、細いワイヤー(針金)が売られていますが、軽いキリムであれば透明のテグスでも十分です。重さや大きさに合わせて、 フックとワイヤーの本数を増やしてみてください。

(注)タイルや絵画など、万一落ちてしまったときに破損するものには、必ずワイヤーを使ってください!

アイデア⇒窓から差し込む光や、 スポットライトを当てるなどライティングを計算にいれて飾る場所を選ぶと、高級感のある演出ができますよ♪

ピクチャーレールでキリムを飾る


参考例で使ったもの
*角材(180cm240円くらい)
*ネジ式フック(4つで200円くらい)
KILIM
-60年ごろのコンヤ地方のジジム。
もともと長いベルトのようなサイズだったものを、カットして2枚につなげたもの。