キリムを壁に飾る -画鋲で留める
 
とにかくシンプルに、画鋲で留める方法。5キロくらいまでの、薄いキリムであればとても簡単です。
表面に画鋲の頭が見えてしまうのが少々難。
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(画鋲を選ぶときの注意)壁の種類によりますが、やわらかい壁の場合は針が長い画鋲を選んでください。画鋲がサビて、
キリムを汚してしまうことのないようにご注意を!
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参考例で使ったもの *画鋲(10コで200円くらい)
KILIM
マラテヤ・収納袋を開いたジジム。
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キリムを壁に飾る カフェカーテンのように

軽いキリムなら、折り返さずにクリップで留めるだけでもOKです。 カフェカーテンに使うパーツで、クリップタイプ、
ぶら下げるタイプなど、たくさんの種類が出ていますので、まずはカーテンレールのコーナーでアレコレチェック♪
クリップタイプは挟む部分が、キリムにしっかりとくい込むようにギザギザトゲが出ているものがおすすめです。 ポールのほうも、
もう少し細いものや、つっぱり棒タイプのものなどなど、組み合わせによっていろいろな演出ができそうです(^^)
| 参考例で使ったもの *カーテンレール・アルミ製(2980円でした)
*レールをはさむクリップ(5コで480円くらい) KILIM 1960-70年・シワス。収納袋を開いたジジム |
 
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キリムを壁に飾る ピクチャーレールを使って
マンションのコンクリート壁など、なるべく壁に穴をあけたくない場合によく使われるのがピクチャーレールです。
レールの取り付け自体は、やはり壁にネジ固定するのですが、その後はワイヤーの長さなどによって自由に位置が変えられます。
また、前面にほとんど飛び出さずに壁面に飾ることができるのもいいですね。

(1)ピクチャーレール(写真は90cm)を壁と天井の角に取り付けます。幅の広いキリムをかけるときは、
ジョイント金具を使って180cmのものを使いましょう。
(2)キリムの裏側は角材を使ったときと同様に、キリムと同じ幅の角材を縫い付けます。
左の写真では1cmくらいの幅ののれんの竹棒を使いました。
(3)キリムの裏の角材を上のフックから吊り下げます。幅と位置をバランスよく調節しましょう。
ピクチャーレール用には、細いワイヤー(針金)が売られていますが、軽いキリムであれば透明のテグスでも十分です。重さや大きさに合わせて、
フックとワイヤーの本数を増やしてみてください。
(注)タイルや絵画など、万一落ちてしまったときに破損するものには、必ずワイヤーを使ってください!
アイデア⇒窓から差し込む光や、
スポットライトを当てるなどライティングを計算にいれて飾る場所を選ぶと、高級感のある演出ができますよ♪

参考例で使ったもの
*角材(180cm240円くらい)
*ネジ式フック(4つで200円くらい)
KILIM
-60年ごろのコンヤ地方のジジム。
もともと長いベルトのようなサイズだったものを、カットして2枚につなげたもの。 |
キリムを壁に飾る カーテンレールを使って
最近、比較的安価でしゃれたカーテンレールがたくさん出てきているので、お部屋のテイストにあわせて、いろいろアレンジが楽しめます!
レールを選ぶときには、ブラケット(ポールを支える腕の部分)の形やサイズをよく見てください。種類によっては、
かなり前面に飛び出してしまうものがあります。
写真に使ったものでも、壁から10cmくらい距離が開いています。 また、レール自体が重いものだと、
やわらかな石膏壁では支えきれない場合がありますから、取り付け位置も慎重に選びましょう。

(1)カーテンレールの取り付け方を読んで、ブラケットを壁に固定します。写真で使ったものは、
中央にもうひとつブラケットをつけるようになっていましたが、これは使いません。
かけるキリムの幅に合わせて、ポールの長さとブラケットの位置がバランスよくなるように調節しましょう。
(写真ではちょっとポールが長すぎますね)
(2)レールに直接キリムをかけると滑ってしまいますから、適当な長さで折り返して、折り返し部分を糸で留める、
または安全ピンで留めて固定します。
ポイント⇒キリムを折り返す長さと、見えなくなってしまう部分のデザインを考慮して、
レールの長さと高さをバランスよく!
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参考例で使ったもの
*ピクチャーレール(90cm2000円くらい)
*フック(2つで450円くらい)
*テグス(釣用の太いもの
*のれん用の竹棒
KILIM
マラテヤのアンティークキリムのリプロダクト。
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キリムを壁に飾る -壁の状態をチェックしましょう
キリムを壁に飾るには、貼り付ける壁にクギやネジを差し込まなくてはなりません。まずは、壁の状態をチェックしましょう。
壁にもキリムにも、過度に負担がかからないような方法を探してみてくださいね。
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■一般的なカベ
木造モルタルの家、マンションの内壁など、比較的やわらかなカベ。クギやネジは差込みやすい一方で、
カベが弱いために、穴が広がって大きな跡が残ってしまうことがあります。
基本的にはクギではなくて、ネジを使ってしっかりカベに固定します。最初にキリで垂直に細い穴を開けてから、
ネジを押し込みます。
重いものをかける時には、加重が分散するように、バランスよくネジの本数を増やしてください。
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■マンションのコンクリートカベ
マンションの部屋の周囲のカベ。硬いので、一般的なクギやネジを差し込むことはできません。また一度穴を開けると、
修復が困難なので、事前によく確認してください。
ドリルで垂直穴を開けて、ネジの受け皿になるプラグを差込み、そのあとにネジを入れます。
ネジの種類については、ホームセンターやDIYショップで相談することをおすすめします。
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みなさまの大切なキリム、よいコンディションで、いつまでも使っていただけると嬉しいです。
(ガラタバザール たくさがわ 2003.6)
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